5分前には売り場に入ってお仕事が開始できるよう心がけ、ネームを持っているスタッフは利用できないため、店舗様で用意してくれたものを使用してください
例:6時間勤務 → 本来は6時間丁度の勤務となる為、休憩は無しですが場所によっては15分〜30分くれます
例:7時間勤務 → 〜45分くれます
例:8時間以上勤務 → 1時間くれます※長時間の勤務になると多めにくれます
例:6時間勤務 → 引かれない
例:7時間勤務 → 30分引かれる
例:8時間以上勤務 → 1時間引かれる
時間が記載されてある廃棄は共通だが、日付のみの商品は店舗によって違うこともあるので注意が必要(パン・デザートなど)。
一緒にペアを組む相手の方の指示を煽って仕事をしてください。
休止板を置き、『トイレ清掃をしているため少々お待ちください。』などのメモを書いておきトイレに行きましょう。
我慢をせず、すぐに相方に相談をしてください。
帰らないといけないようなことになりそうであれば、すぐに会社に連絡をしてください。
6号サイズ・8号サイズ・12号サイズは1枚3円。
20号サイズ・お弁当用の茶色い袋は1枚5円。
45号サイズは1枚7円。
店舗によってはお取り扱いのないサイズがあります。
勤務が始まる5分前には売り場に入るようにし、備品などの場所の確認を事前にしておいてください。
残業が可能であればその場でご自身の判断をし、残っていただいて構いません。
残業した場合は、必ず何分残業したのか勤務終了後公式ラインにて報告をしてください。
相方の方に勤務を上がっていいのか確認をしてください。
ワンオペの場合 → 店長さんやオーナーさんの連絡先を聞いている場合は、直接連絡をしてください。
分からない場合は、公式ラインに報告をしてください。
万引きが成立するのは、『未清算の商品をカバンにしまったままや服の中に隠して店を出た』場合です。
もし捕まえるのであれば現行犯が原則なので、未清算の商品を持ったままお店を出た段階で声を掛けましょう。
ワンオペの場合 → 捕まえるのが困難な場合は、何時頃事件が起きたのか必ずメモを取り、次のスタッフの方に引き継ぎましょう。
手に負えないような事件に発展しそうな場合はすぐに警察に通報してください。
ツーオペの場合 → 相方と連携を取り、商品を外に持ち出した瞬間に捕まえ、警察に通報をしてください。
お酒やタバコは20歳からです。
明らかに若いお客様がお酒やタバコを購入しそうになれば、『年齢確認ができるものを見せてください』と言い確認をしてください。
年齢確認ができるものを持ってなければ、実際は20歳以上だったとしても証拠がないため、商品を販売することはできませんので十分に気をつけましょう。
何回くじを引くのか確認をし、レジのある場所でくじを引かせてあげましょう。
人気のあるくじの場合は枚数に制限があるため注意が必要です。(要確認!)
その際、ポイントも貯まりますので『ファミマのアプリやポイントカードをお持ちですか?』と確認を忘れずに。
くじを引いたら半券はお客様にお渡しをし、文字が書かれている半券は捨てずに指定の紙に貼り付けましょう。
一緒にお客様とくじの景品の確認をし間違いがないようお渡しください。
レジ袋が欲しい場合は有料です。
代行収納は会計ボタンを押していない状態であれば、指定取り消しで取り消しが可能です。
検収印は必ずお金をもらってから押すようにしてください。
複数枚ある場合は、バーコードが見えるように綺麗に重ねて並べておくとスキャンしやすくなります。
5万円以上のお預かりになってしまう場合は、まずご自身で枚数の確認をし、その後必ずお客様と一緒に声に出して枚数の確認をしてください。
※会計を押してしまった後の取り消しはとても面倒なのでなるべく避けてください
万が一そのようなことが起きてしまった際は、必ず店長さんや責任者の方に報告をし、コンシェルジュに連絡をしないといけません。
代行収納を受け付けする際に、バーコードが記載されていないものを出される場合があります。
その場合は受け付けができないため、銀行や郵便局で支払うよう、お客さまにはご案内してください。
夜勤時で一人勤務の際、検収をしないといけないのか分からない場合はとりあえずしておけば問題ありません。
公式ラインで直接確認していただくことも可能です。
ワンオペなどで廃棄をどう処理すればいいか分からない場合は、レジで廃棄登録をした後、ウォークインに廃棄をカゴごと入れておくと良いでしょう。
廃棄登録をしたレシートの保管場所が分からない場合は、レジの中に入れておくと良いでしょう。
【接客編】
【業務編】
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